1禅ぱん
住宅街に突然現れる小さなベーグル屋。白い小屋と青い窓枠が目印。
まる眼鏡の店主がまあるいベーグルを作って、みなさまのご来店をお待ちしています。
こんな辺鄙な場所にある禅ぱんにわざわざお越しいただきありがとうございます。
せっかくここまで来ていただいのですから、ベーグル片手に、坂の町を楽しんでいってください。
おすすめスポットいろいろありますよ。
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住宅街に突然現れる小さなベーグル屋。白い小屋と青い窓枠が目印。
まる眼鏡の店主がまあるいベーグルを作って、みなさまのご来店をお待ちしています。
マリーナ広島内にあるレストラン。
すぐ目の前に海が広がるので、店内はまるで船内を思わせる。禅ぱんのベーグルもランチで食べることができますよ。夏のBBQもおすすめ!
禅ぱん近くの小さな公園。
禅ぱんオリデタカユキも小さい頃、いつもここで遊んでいました。樹齢が気になるほどのとっても大きなクスノキがあります。抱きつくともしかすると長生きできるかも!?
1年に数回ほどしか現れないという六字岩がこの海岸の名前の由来。見ることができたら幸せになれるかも!?
入口の○ッキーもどきが意外とツボにはまるかも?砂浜に座ってボーっとするのもいいかもね。
お弁当を持っていきたい高台の公園。
展望台からは南は江田島、北には広島市内を望むことができ、四季折々に色々な花が楽しめます。春は梅や桜、秋は銀杏が色鮮やか。アスレチックも充実していて思った以上に楽しめます!
禅ぱんファミリー一押し!
20分かけて山頂にあがれば瀬戸内海と島々を望む絶景が広がります。春には大きな桜の下でランチしたいもの。ちょっと奥に行くと通称石ころはらっぱ(勝手にそう呼んでる。笑)でかくれんぼするのがわが家の鉄板!
横浜港から一本路地を入ったところにある小さな神社。
昔はこのあたりから朝鮮半島に漁に出ていたこともあり、航海や漁業の守り神として祭られているそうです。ここにも大きなクスノキがあるのですが、もしかすると鯛尾公園のクスノキと兄弟かもしれませんね。(だったら面白くないですか?)
漁師町の風情が色濃く残る横浜地区。横浜港はその地区にあるとても小さな港です。車窓からでは港とは気づかないかもしれません。ぜひ車から降りてみて波止を歩いてみてください。ここにしかない雰囲気が楽しめるはずです。みんながここの雰囲気を好きになってくれたら嬉しいなぁ。
長さ130mの防波堤には横浜小学校や横浜若竹保育園の子どもたちが描いた絵50点が飾られていて、見てみると色々な絵が並んでいて楽しめますよ。
海水浴はもちろん魚釣りもできる人工海浜。広島から呉へと続く国道31号線沿いにあります。浜辺で夕日を眺めながら食べるベーグルは最高です。ちなみに、最寄り駅のJR呉線・水尻駅は映画「海猿」のロケ地でもあります。
秋の大祭では、横浜の住吉神社から船のカタチをした神輿「曳舟(ひきふね)」が寄進されます。曳舟を担ぎ上げて階段を登る場面は見ごたえ十分です!坂の氏神様に参拝して、ベーグルを食べると1年がまあるく穏やかに過ごせるかも。
この神社の裏手から絵下山(広島市安芸区矢野町にある標高593mの山)に登ることができます。ここを通って深山の滝(呉市焼山町)まで続くコースが僕のお気に入りコースです。
昼はお散歩コースとして、夜は夜景スポットとして愛されている海辺の公園。海風を感じながらぶらぶらしたり、浜辺でおしゃべりしたりとくつろげる場所です。魚釣りもでき、遊具もあるので家族みんなで遊べますよ。秋は銀杏並木が美しいです。